読みもの

50年前の七夕豪雨で消えた「清水瓦」を次世代に繋ぐ瓦アクセサリー。──長澤瓦商店・長澤玲奈
七夕豪雨で今や窯ゼロとなった清水瓦。80代の職人たちの記憶を辿りながら、瓦アクセサリーで伝統を次世代につなぐ長澤玲奈さんの挑戦。 続きを読む...
静岡唯一の女性鬼瓦職人、失われた「清水瓦」復刻をめざす制作現場──長澤瓦商店・長澤玲奈
静岡県内で唯一、鬼師として修行を積んだ女性瓦職人の長澤玲奈さん。伝統産業である鬼瓦制作・鬼師の技術の現場をお届けします。 続きを読む...
鮭はもう生まれた川に帰ってこない?年400回の釣り経験で見えた、社会問題の「今」──DearFish・太田悠介<後編>
漁獲量は40年で約1/3に激減。長年魚と向き合い続けてきたフィッシュレザー作家・太田悠介さんが肌で感じる課題に迫る。 続きを読む...
28歳にして釣り歴25年。筋金入りの釣り好きがなめし作業から手がけるフィッシュレザー──DearFish・太田悠介<前編>
古くは奈良時代にも使われた魚の皮が、現代に蘇る。幼少期から魚に魅せられた職人が独学で切り開く、フィッシュレザーの物語。 続きを読む...
芸術品じゃない、使ってなんぼ。曲げわっぱ職人の哲学──りょうび庵〈後編〉
曲げわっぱは芸術品じゃない、生活用品だ。60歳で工房を立ち上げた・石倉さんと、女性初の伝統工芸士・伊藤さん。二人の言葉。 続きを読む...
100本曲げれば、30本は折れる。秋田・大館、曲げわっぱ職人の手仕事──りょうび庵〈前編〉
秋田・大館に江戸から続く「曲げわっぱ」の手仕事と、その現場に生きる職人たちの言葉。 続きを読む...
概念は覆され、価値観はアップデートされ続ける。道を極める真っ只中の二代目の目を借りて知る、匠の景色──石山人工房・三輪崇<後編>
誰も踏み入れたことのない領域だからこそ、見える景色がある。石の器を作る二代目石山人さんの目に映る世界を垣間見る。 続きを読む...
全ての伝統は、最初スタートアップだった。石を曲げて器を作る二代目が挑む「歴史作り」──石山人工房・三輪崇<中編>
唯一無二の石の器作りと向き合う二代目石山人さんが、「自分らしさとは何か」を追求し辿り着いた答えとは。 続きを読む...
石を削り、溶かし、曲げる。太古の地球からの贈り物“石”が望む姿を「器」に映して──石山人工房・三輪崇<前編>
石を削り、焼きながら曲げて茶碗などの器を作る石山人工房。唯一無二の技を受け継ぎ、さらなる進化をさせる二代目の現場 続きを読む...
お米、袋のまま放置していませんか?桐の米びつに変えたら、ごはんがちょっとおいしくなった話。
桐の米びつの魅力は紹介。「調湿」「酸化防止」「防虫」の3つの機能が、手間なしにごはんを守ってくれます 続きを読む...
行政方針も覆した村上市まちづくりに学ぶ、挑戦のヒント
たった一人で始めたまちづくりが、街の人を、行政を、全国の人を動かした、その「コトを起こし、実現するヒント」を紐解きます。 続きを読む...
都市計画を覆し、古さを蘇らせて輝く。奇跡の街・村上を訪ねて。
「新しくするまちづくり」ではなく、「古くするまちづくり」で、廃れた城下町を年間30万人もの人が全国から足を運ぶ街に 続きを読む...
桐の米びつのお手入れ方法。思っていたより、ずっと気楽。
「お手入れが大変そうだから」と諦めていた方に。桐の米びつの正しい使い方とお手入れ方法を、ひとつずつ丁寧にご紹介。 続きを読む...
曲げわっぱを買う前に。自分に合った選び方、教えます。
曲げわっぱ「どれがいいんだろう」と迷っているあなたへ。塗装・サイズ・形・産地、4つの選び方を解説します。 続きを読む...
作並唯一の伝統こけし職人が、今カラフルなこけしを作る理由──平賀こけし店・平賀輝幸<後編>
「伝統は古いものじゃなく、更新されていくもの」カラフルで多彩なこけしもつくる平賀さんが考える、伝統を守る事とは。 続きを読む...
160年前、作並こけしは子どものおもちゃだった──平賀こけし店・平賀輝幸<前編>
東北最古のこけしとも言われ、約160年の歴史を持つ作並こけし。唯一の作り手・平賀輝幸さんに聞く、身で覚えた職人の道。 続きを読む...
菓子を一度も作ったことがない男が、村上の一口菓子を生んだ──嘉門亭・吉川真嗣<後編>
菓子未経験の男が辿り着いた哲学は「菓子は甘いものを組み合わせた料理」。干し柿、海苔、雪下人参——嘉門亭だけの一口菓子。 続きを読む...
奥様ではなく、亭主が淹れる。明治の町家で蘇る、村上「亭主の茶」の流儀──嘉門亭・吉川真嗣<前編>
25年眠った明治の町屋が蘇った。村上ならではの風習「亭主の茶」。北限の茶どころが育んだ文化が、静かに息を吹き返す。 続きを読む...
数百人から、島内4人へ。宮島ろくろを継承する29歳職人の覚悟──下村祐介<後編>
厳島神社で賑わう神の島に残る轆轤(ろくろ)職人は4名のみ。84歳の師から受け継ぐ技術で、木工作品に新しい命を吹き込む。 続きを読む...
農業禁止、神の島「宮島」で生まれた産業。宮島ろくろの現在地──下村祐介<前編>
島全体がご神体の宮島で、なぜ木工が栄えたのか。宮島ろくろの歴史と、その技を継ぐ若き職人の物語。 続きを読む...
群馬最後の桐タンス職人、伝統を現代に変化させるモノづくり──桐匠根津・根津安臣<後編>
削れないタンスを焼いて再生し、希少な桐でスノーボードを作る。批判されても止めない、四代続く職人の挑戦と覚悟。 続きを読む...
国産桐「2%の危機」を苗から救う。種から30年、耕作放棄地に植える未来──桐匠根津・根津安臣<前編>
国産桐2%の危機に向き合い、年400本の苗を植え材を育てる。100年先の暮らしをつなぐ息の長いものづくり哲学とは。 続きを読む...
計算しない美学と沖縄の自然が生む、焼き物のかたち──螢窯・山上學<後編>
計算や機能美を超え、過程やアドリブを楽しむ物づくり。独自の世界観と沖縄の自然が交差する、唯一無二の焼き物のかたちとは。 続きを読む...
守破離の、その先へ。辿り着いた「離品」という宇宙観──螢窯・山上學<中編>
陶芸家という職業の成り立ちをひもとき、民藝やクラフトを越えて、守破離の先にある「離品」へ。山上學さんの思想に迫る。 続きを読む...
大阪万博へ向かう時代、土器を拾った少年がいた──螢窯・山上學<前編>
大阪万博以前の開発地で土器を拾った少年は、瀬戸や京都で学び、焼き物の道へ。螢窯・山上學さんの原点に迫る。 続きを読む...
道具から自分で作る。魚と対話する竿に込めた哲学と執念──竿政・田村政孝<後編>
ノコギリも銀細工も全て自ら作る。「教えられる仕事じゃない」仙台竿最後の継承者が93歳の今も竿を作り続ける理由とは。 続きを読む...
伊達政宗が愛した仙台竿を94歳が一人で守る──竿政・田村政孝<前編>
93歳の手が、今日も竹を削る。伊達政宗の時代から続く仙台竿を守り続ける最後の竿師・田村政孝。究極の1本を極める技と哲学 続きを読む...
お弁当箱にもこだわれる自分になりたい。曲げわっぱという選択
SNSで話題の曲げわっぱ。料理上手な人のもの?いえ、実はお弁当づくり初心者や料理が得意じゃない人にこそおすすめなんです。 続きを読む...
200匹の蚕の命が紡ぐ、洗えるシルクの未来──桐生整染商事・阿部哲也、川上由綺<後編>
アトピーに苦しんだ一人の女性が、絹の優しさに救われた。コロナ禍をきっかけに、生まれたシルクブランドSILLKIが描く未来 続きを読む...
神様と呼ばれた師匠から、桐生の現場に残る技術──桐生整染商事・阿部哲也、川上由綺<中編>
「神様」と呼ばれた師匠の教えが今も息づく桐生の現場。10社を巡り、人の手を経て織られる絹づくりの知と技に迫る。 続きを読む...
日本を植民地から救った絹が、今、桐生から消えていく──桐生整染商事・阿部哲也、川上由綺<前編>
富岡製糸場とともに日本の近代化を支えた桐生で、消えゆく技術と向き合い、もう一度「絹の意味」をつくり直そうとする人がいる。 続きを読む...
思っているより簡単。曲げわっぱの使い方とお手入れ方法
初めてでも安心。「安くはないし、使いこなせるかな」と諦めていた方へ。実は簡単な、曲げわっぱの使い方とお手入れ方法。 続きを読む...
忙しい朝でも「美味しそう」が叶う。曲げわっぱ弁当箱のある暮らし
忙しい朝、お弁当の見た目は後回しに…残り物おかずも冷凍食品も並ぶ日々。そんな朝を救ってくれるのが、曲げわっぱ弁当箱です。 続きを読む...
傘に託す、106年の記憶|「雨を凌ぐ道具」から「人生を彩る一本」へ ──藤田屋・藤田 大悟
大正8年創業の老舗傘屋・藤田屋。途絶えかけた歴史を継ぎ、四代目が挑む“使い捨てではない、愛でる傘“の美意識。 続きを読む...
焼却炉に、もう一度火を灯す|燃やし、蒸し、めぐる。やんばるの森に宿る“循環”の思想──BUNA SAUNA・幸野志勇
沖縄やんばるの廃校焼却炉にあるBUNA SAUNA。自然を中心にまわる思想と人生に必要なシステムとしてのサウナに迫る。 続きを読む...