忍者、武士、千利休が愛した「真田紐」ストラップ

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忍者、武士、千利休が愛した…500年隠されてきた伝統「真田紐」

忍者の棟梁と、茶聖:千利休の血を引く──
京都最後の職人が織る「真田紐」を、あなたの日常に。

☑️今の職人が最後…500年隠されてきた伝統技術
☑️忍者の末裔が作る正真正銘のクオリティ
☑️日本刀でも切れないと言われる頑丈さ

真田紐師「江南」15代目:和田 伊三男

1966年:京都に生まれる

St.Francis prep school(米国・ペンシルベニア州)卒業

在学中に、、
 ・Scholastic Art Awards ゴールドメダル6回、ブルーリボン賞1回受賞。
 ・ナショナル・ファイナリスト受賞。
 ・ペンシルバニア州州立美術展選出出品
 ・米国連邦議会美術展招待出品
 ・功績が認められ、ホワイトハウスで作品展示も。

ボストン美術館付属美術大学(米国・マサチューセッツ州ボストン)卒業

在学中に、各現役美術家講師に油絵・水彩画・写真・彫刻・陶芸等を学ぶ。

1989年:帰国、15代目として家業を継ぐ

現在:

真田紐の製作はもちろん、若者向けの体験教室や講演会など、真田紐に関わるあらゆる活動を精力的に行っている。また、大河ドラマ『真田丸』をはじめとする時代劇への技術指導・考証なども手掛けている。

「真田紐」とはいったい何か?

武士/忍者と真田紐…切っても切れない関係性

真田紐のルーツは武士や忍者と深く関わっています。

この紐を作る真田紐師「江南」の十五代目:和田伊三男さんの父方は、もともと甲賀忍者の棟梁で、室町時代から近江を支配していた侍に仕えていました。

実は忍者は、現代のスパイと同じ諜報活動をしていました。忍びの土地で生まれたこの紐は、忍者の服の下に隠して身につける非常用防具として使われたり、物資輸送など非常に丈夫な紐を必要とする環境で使われるなど、その実用性から広く普及していきました。

この紐が「真田紐」と呼ばれるようになったのは、戦国武将・真田昌幸が、丈夫なこの紐を甲冑の手首や足首に巻いて、優秀な成績を収めたことからその名がついたと伝えられています。

真田紐の頑丈さは折り紙付きで、かつては刀を腰に提げるための紐にも使われていました。また、敵の刀を真田紐で受け止めて奪い取る戦法まで伝えられるほど、その丈夫さは伝説的です。

実は「茶道」とも深い文化的な関わりがあるのです

真田紐はもともと武の世界で使われてきた一方、やがて日本で最も洗練された文化のひとつ「茶道」の世界でも使われるようになりました。

戦国時代後、茶道の第一人者:千利休は、貴重な茶道具を収める桐箱の箱紐として採用し、真田紐は日本人の美意識と深く結びついていったのです。

茶道において、真田紐は「御約束紐(おやくそくひも)」とも呼ばれ、各流派や家ごとに固有の色柄が定められています。

和田さんの言葉を借りれば、「紐の柄はID、結び方はパスワードのような役割」を果たし、箱に掛けられた紐を見るだけで、中身の道具の真偽、持ち主、送り元が一目でわかる暗号として機能していたのです。(ここにも諜報活動のエッセンスが入っています)

この秘匿性の高さゆえに、真田紐の図柄帳は他家に盗まれないよう厳重に管理され、口伝で継承されてきました。

そして、この紐を作っている和田さんの母方の先祖には、なんと千利休がおり、口伝で継承されたデータを持っています。なので、このような詳細な情報をお伝えすることができるのです。

先ほどお伝えしたように、父方には忍者の家系があり、母方には千利休。紐を作っている職人:和田さんは、まさに「忍者」と「茶道」という日本の文化と深い縁を持つ方なのです。

秘匿されてきた、500年の知識と技術

実は真田紐は、単なる「紐」ではありません。その形状から紐と呼ばれていますが、その正体は「世界最小幅の織物」です。経糸と緯糸を直角に交差させ、緯糸を強く打ち込んで織り上げる独特の構造によって、よれにくく、伸びにくく、驚くほど丈夫。

この高度な技術は、長い間、秘匿された「門外不出の知識」でした。この強さが、500年以上も長く愛されてきた理由です。

先ほどもお伝えしたように、真田紐の柄は「ID」、結び方は「パスワード」のように、暗号として機能していました。

だからこそ、真田紐づくりの技術や知識は極めて重要で、他家の柄をむやみに真似ることは決して許されませんでした。図柄帳は秘蔵され、他家に盗まれないよう口伝でのみ技術継承がされてきたのです。

実際、この商品を作っている真田紐師「江南」も昭和の時代まで、「真田紐を作っています」と看板を掲げることなく、ひたすら裏方として静かに技をつないできました。

人知れず、500年もの間守られてきた貴重な技術なのです。

最後の職人がつくる、究極の希少性

この技術は今や、ごく限られた職人の手でしか作れない、極めて希少なものとなりました。

真田紐師「江南」は、現在、日本でほぼ唯一と言ってよい、手織り真田紐の専門工房です。

使用する生糸を丁寧に染め上げるところから、手織り機による製織まで、全工程を一貫して手仕事で行っています。

一日に織れるのは、わずか5m。それほど緻密な職人技によって、一本一本が生まれています。

本来この技術は、その家の直系しか継ぐことが許されない、極めて秘匿性の高いものでした。しかし、十五代目の和田さんは、その伝統を尊重しながらも、「誰も知らない真田紐を、ちゃんと伝えたい」という想いから、長く秘匿されてきた歴史や知識を現代で初めて解禁。講演会や体験企画を通して積極的に発信しています。

さらに、約300年分の古い図案を自らデータ化するなど、この希少な技術と知識を未来につなぐことをミッションに、活動されています。

しかし残念なことに、和田さんには直系で継げる人(子供)がおらず、500年続いた真田紐師「江南」は、彼の代で幕を閉じることが決まっているのです。

この「最後の職人」の手によってつくられる、日本の歴史、伝統、文化が詰め込まれた真田紐。

武士や忍者、茶人が愛したこの紐でつくられたストラップで、あなたの日常生活を彩りませんか?

よくある質問

Q.どのくらいで届きますか?

A.配送の目安は、約1~2週間です。職人さまの状況によって、配送が遅れる場合がございます。予めご了承ください。

Q.返品・交換はできますか?

A.初期不良(破損・金具不良など)の場合は、到着後3日以内にご連絡ください。

Q.お手入れ方法について教えてください

A.真田紐は織物のため、濡れた場合は乾いた布で押さえて陰干ししてください。濡れた状態で強く擦ると、色移り・毛羽立ちが起こる場合があります。

商品情報

サイズ・重さ
・長さ:約10.0cm
・紐幅:約1.2cm
・重さ:約50g

  • 忍者、武士、千利休が愛した「真田紐」ストラップ
    • ブルー

    ¥1,600

  • 忍者、武士、千利休が愛した「真田紐」ストラップ
    • グレー/ピンク

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