紫綬褒章受賞*創業100年の提灯屋が作る「和紙ランプ」

紫綬褒章受賞*創業100年の提灯屋が作る「和紙ランプ」

paper moon 05
¥14,300
セール価格  ¥14,300 通常価格 
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紫綬褒章受賞*創業100年の提灯屋が作る「和紙ランプ」

浅野商店様の動画はこちら

眠る前のリラックスタイムに、ちょうどいい光。

夜、部屋の照明を消して、この提灯だけを灯してみてください。部屋全体が、やわらかな灯りに包まれ、自然と気持ちが落ち着いていきます。

よくある蛍光灯や白いLEDのような、目に刺さる光ではありません。和紙に使われる楮(こうぞ)・三椏(みつまた)・雁皮(がんぴ)などの植物繊維が、光を何度も反射・屈折させ、360度に拡散。そのため、柔らかな光が漏れ出るように広がり、部屋全体をふんわりと包み込みます。

目が疲れにくく、寝る前のリラックスタイムにもぴったり。一日の終わりに、この灯りを眺めながら過ごす時間は、慌ただしい毎日を少しだけほぐしてくれます。

紫綬褒章、旭日小綬章を受賞したデザイナーとの作品

本商品のデザインを手がけたのは内田繁氏。代表作にヨウジヤマモトのブティック、神戸ファッション美術館があります。紫綬褒章、旭日小綬章、芸術選奨文部大臣賞など受賞歴多数。

浅野商店が「インテリアとしての提灯を作りたい」という思いを持ち続けていたところ、縁あって内田氏との協働が実現しました。職人の技術とデザイナーの造形が上手く組み合わさり生まれた商品です。

電球つきで組み立ても簡単。すぐに使い始められます。

電球を同梱しており、組み立てはとても簡単でその日のうちにお使いいただけます。重さも200gと軽く、コンパクトな箱でお届けします。たたんで小さくなる、提灯ならではの機能美をお楽しみください。

また、提灯は天然素材の商品なので、同じ寸法で切っていても1個1個微妙な差が生まれます。そのため浅野商店では、出荷前にしっかりと品質を管理しています。届いたその日から、安心してお使いいただけます。

全てが手作業。一日十数個、職人がひとつひとつ作っています。

浅野商店の和紙ランプは、全ての工程が職人の手仕事です。近頃、海外製の和モダンな照明も増えてきましたが、並べてみると違いは明確です。和紙が重なる部分の幅が均一かどうか、シワがないかどうか。そこに職人の技術の差が出ます。

特に難しいのが2つの工程です。提灯の骨組みとなる細いワイヤー「ひご」を螺旋状に均等に巻く「ひご巻き」は、1人前になるまで3年かかると言われています。そして和紙を貼った後、下の紙を傷つけずに上の紙だけをカッターで切り取る「剃り立て」は、機械では絶対にできない作業です。

だから1日に十数個しか作れません。ですが、それが、手に取った時の美しさに直結しているのです。

テーブルランプが出来上がるまで

浅野商店の職人技術をご紹介します。

①ひご巻き

「ひご」というペット樹脂のワイヤーを螺旋状に巻く工程を「ひご巻き」といいます。

「ひご巻き3年、張り1年」と言われるくらい最初にして最も重要な工程です。
「ひご」が少しでもたわんでしまうと、上から見た際に綺麗な円になりません。

また、和紙を貼った後にたわんでいる部分が見つかった場合は後戻りできないため、丁寧にひごを巻きます。

②紙張り

紙に糊をつけて、シワがつかないように慎重に紙を貼っていきます。一般的な提灯は上部が空洞となっていますが、本商品は上の穴を隠してなるべく滑らかな曲線にこだわっています。

③カミソリ断ち

和紙が重なった余分な部分を丁寧にカミソリで切ります。

下の紙を切らないように上の紙だけを切る必要があり、技術が求められます。

岐阜ちょうちんの歴史

提灯は、その言葉通り「手に提げる灯り」から始まり、「吊るす」「置く」といった多様な用途へ分かれました。

もともとは室町時代、中国から伝わった携帯用の灯りで、竹かごに紙を貼っただけの素朴なものでした。

やがて安土桃山時代になると、竹ひごを輪にして伸縮させる折りたたみ式が生まれ、灯りは持ち運びできる道具として広く普及します。

江戸時代には店先に吊るす看板や、お盆に先祖の霊が迷わないための目印として玄関に掲げるなど、人々の暮らしの中で様々な役割を担うようになりました。

一方で、室内では木枠に紙を貼った行灯(あんどん)が主流でしたが、やがて提灯の火袋と行灯の構造が融合し、足のついた「置く灯り」盆提灯が生まれます。

しかし、明治維新の文明開化によって、ガス灯や電灯の普及により実用照明としての役割は急速に失われ、和紙と竹でできた提灯は「古いもの」として姿を消すことに...その危機を救ったのが、岐阜ちょうちんの中興の祖と呼ばれる勅使河原直次郎。彼は提灯を単なる道具ではなく芸術品へとプロデュースしました。当時は太く無骨だった竹骨が主流でしたが、竹を細く繊細にし、薄く透ける和紙、そして日本画家による秋草や風景の絵を取り入れることで、灯りが点いた時に浮かび上がる美しさを追求しました。

明治11年、明治天皇への献上をきっかけに岐阜ちょうちんの名は全国へ広まり、さらに1900年のパリ万国博覧会では世界の人々を魅了しました。

丸い提灯を優雅な「なつめ型」に変え、三本足の「大内行灯」という新しい盆提灯の様式を生み出すなど、岐阜ちょうちんは実用品から美術工芸へと進化していきました。


一時は途絶えかけた岐阜ちょうちん。
形は異なりますが、岐阜ちょうちんの伝統技術は今も連綿と続いています。

浅野商店について

浅野商店は1917年に岐阜県で創業した、提灯・インテリア照明の老舗メーカー。岐阜の城下町で100年以上にわたり伝統的な岐阜ちょうちんを作り続けてきました。伝統を守りつつ、CADなどの技術も積極的に取り入れ、現代のライフスタイルに溶け込む照明を開発しています。伝統と革新を融合させ、提灯文化の魅力を発信し続けています。

内田繁氏について

1943年横浜生まれ。日本を代表するデザイナーとして商・住空間のデザインにとどまらず、家具、工業デザインから地域開発に至る幅広い活動を国内外で展開しています。代表作に山本耀司のブティック、神戸ファッション美術館、茶室「受庵・想庵・行庵」があるほか、ホテル イル・パラッツォ、門司港ホテルなど、ホテルの総合的デザインに取り組んでいます。毎日デザイン賞、芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章、旭日小綬章など受賞歴多数。

よくある質問

Q.個体差はありますか?

A.職人がひとつひとつ丁寧に製作しているので、製品により個体差が生じます。あらかじめご了承ください。

Q.どのようにお手入れしますか?

A.柔らかいブラシや乾いたふきん等で、優しくほこりを落としてください。Q.

本体の和紙は白色ですか?

A.きなり色に近いイメージです。

よくある質問

Q.個体差はありますか?

A.職人がひとつひとつ丁寧に製作しているので、製品により個体差が生じます。あらかじめご了承ください。

Q.どのようにお手入れしますか?

A.柔らかいブラシや乾いたふきん等で、優しくほこりを落としてください。

Q.本体の和紙は白色ですか?

A.きなり色に近いイメージです。

注意事項

※落下・感電・火災の原因になりますので、湿気の多い所や屋外、傾斜面など、通常環境以外の場所では使用しないでください。※モニター環境の差により、実際の商品と多少色合いが異なりますのでご了承ください。※製品のサイズや重量は表記と若干異なる場合がございます。※製品本来の用途以外には使用しないでください。※電球交換やお手入れの際は、必ず電源を切ってください。※煙・臭い等の異常を感じたら、すぐに電源を切ってください。

紫綬褒章受賞*創業100年の提灯屋が作る「和紙ランプ」

¥14,300
セール価格  ¥14,300 通常価格 
残り2個
種類

材質
・シェード:和紙、ペット樹脂
・土台、シェード受け金具:スチール

付属品
・取扱説明書
・電球

各商品の寸法・仕様
■ paper moon 02
寸法
・本体(シェード):直径20cm × 高さ25cm

仕様
・電源:コンセント式・AC100V 50/60Hz
・電球:ミニ白熱電球 (フロスト)E17 / 25W
・スイッチ:ロータリー式中間スイッチ

■ paper moon 05
寸法
・本体(シェード):直径30cm × 高さ30cm

仕様
・電源:コンセント式・AC100V 50/60Hz
・電球:ミニ白熱電球 (フロスト)E17 / 25W
・スイッチ:ロータリー式中間スイッチ

■ paper moon 11
寸法
・本体(シェード):直径36cm × 高さ47cm

仕様
・電源:コンセント式・AC100V 50/60Hz
・電球:ミニ白熱電球 (フロスト)E17 / 36W
・スイッチ:フットスイッチ(コード長2m)

■ paper moon 13
寸法
・本体(シェード):直径25cm × 高さ86cm

仕様
・電源:コンセント式・AC100V 50/60Hz
・電球:ミニ白熱電球 (フロスト)E17 / 36W
・スイッチ:フットスイッチ(コード長2m)

[ 1カ月間の全額返金保証 ]
商品にご満足いただけなかった場合は、ご購入から1カ月以内であれば全額返金いたします。

浅野商店様の動画はこちら

眠る前のリラックスタイムに、ちょうどいい光。

夜、部屋の照明を消して、この提灯だけを灯してみてください。部屋全体が、やわらかな灯りに包まれ、自然と気持ちが落ち着いていきます。

よくある蛍光灯や白いLEDのような、目に刺さる光ではありません。和紙に使われる楮(こうぞ)・三椏(みつまた)・雁皮(がんぴ)などの植物繊維が、光を何度も反射・屈折させ、360度に拡散。そのため、柔らかな光が漏れ出るように広がり、部屋全体をふんわりと包み込みます。

目が疲れにくく、寝る前のリラックスタイムにもぴったり。一日の終わりに、この灯りを眺めながら過ごす時間は、慌ただしい毎日を少しだけほぐしてくれます。

紫綬褒章、旭日小綬章を受賞したデザイナーとの作品

本商品のデザインを手がけたのは内田繁氏。代表作にヨウジヤマモトのブティック、神戸ファッション美術館があります。紫綬褒章、旭日小綬章、芸術選奨文部大臣賞など受賞歴多数。

浅野商店が「インテリアとしての提灯を作りたい」という思いを持ち続けていたところ、縁あって内田氏との協働が実現しました。職人の技術とデザイナーの造形が上手く組み合わさり生まれた商品です。

電球つきで組み立ても簡単。すぐに使い始められます。

電球を同梱しており、組み立てはとても簡単でその日のうちにお使いいただけます。重さも200gと軽く、コンパクトな箱でお届けします。たたんで小さくなる、提灯ならではの機能美をお楽しみください。

また、提灯は天然素材の商品なので、同じ寸法で切っていても1個1個微妙な差が生まれます。そのため浅野商店では、出荷前にしっかりと品質を管理しています。届いたその日から、安心してお使いいただけます。

全てが手作業。一日十数個、職人がひとつひとつ作っています。

浅野商店の和紙ランプは、全ての工程が職人の手仕事です。近頃、海外製の和モダンな照明も増えてきましたが、並べてみると違いは明確です。和紙が重なる部分の幅が均一かどうか、シワがないかどうか。そこに職人の技術の差が出ます。

特に難しいのが2つの工程です。提灯の骨組みとなる細いワイヤー「ひご」を螺旋状に均等に巻く「ひご巻き」は、1人前になるまで3年かかると言われています。そして和紙を貼った後、下の紙を傷つけずに上の紙だけをカッターで切り取る「剃り立て」は、機械では絶対にできない作業です。

だから1日に十数個しか作れません。ですが、それが、手に取った時の美しさに直結しているのです。

テーブルランプが出来上がるまで

浅野商店の職人技術をご紹介します。

①ひご巻き

「ひご」というペット樹脂のワイヤーを螺旋状に巻く工程を「ひご巻き」といいます。

「ひご巻き3年、張り1年」と言われるくらい最初にして最も重要な工程です。
「ひご」が少しでもたわんでしまうと、上から見た際に綺麗な円になりません。

また、和紙を貼った後にたわんでいる部分が見つかった場合は後戻りできないため、丁寧にひごを巻きます。

②紙張り

紙に糊をつけて、シワがつかないように慎重に紙を貼っていきます。一般的な提灯は上部が空洞となっていますが、本商品は上の穴を隠してなるべく滑らかな曲線にこだわっています。

③カミソリ断ち

和紙が重なった余分な部分を丁寧にカミソリで切ります。

下の紙を切らないように上の紙だけを切る必要があり、技術が求められます。

岐阜ちょうちんの歴史

提灯は、その言葉通り「手に提げる灯り」から始まり、「吊るす」「置く」といった多様な用途へ分かれました。

もともとは室町時代、中国から伝わった携帯用の灯りで、竹かごに紙を貼っただけの素朴なものでした。

やがて安土桃山時代になると、竹ひごを輪にして伸縮させる折りたたみ式が生まれ、灯りは持ち運びできる道具として広く普及します。

江戸時代には店先に吊るす看板や、お盆に先祖の霊が迷わないための目印として玄関に掲げるなど、人々の暮らしの中で様々な役割を担うようになりました。

一方で、室内では木枠に紙を貼った行灯(あんどん)が主流でしたが、やがて提灯の火袋と行灯の構造が融合し、足のついた「置く灯り」盆提灯が生まれます。

しかし、明治維新の文明開化によって、ガス灯や電灯の普及により実用照明としての役割は急速に失われ、和紙と竹でできた提灯は「古いもの」として姿を消すことに...その危機を救ったのが、岐阜ちょうちんの中興の祖と呼ばれる勅使河原直次郎。彼は提灯を単なる道具ではなく芸術品へとプロデュースしました。当時は太く無骨だった竹骨が主流でしたが、竹を細く繊細にし、薄く透ける和紙、そして日本画家による秋草や風景の絵を取り入れることで、灯りが点いた時に浮かび上がる美しさを追求しました。

明治11年、明治天皇への献上をきっかけに岐阜ちょうちんの名は全国へ広まり、さらに1900年のパリ万国博覧会では世界の人々を魅了しました。

丸い提灯を優雅な「なつめ型」に変え、三本足の「大内行灯」という新しい盆提灯の様式を生み出すなど、岐阜ちょうちんは実用品から美術工芸へと進化していきました。


一時は途絶えかけた岐阜ちょうちん。
形は異なりますが、岐阜ちょうちんの伝統技術は今も連綿と続いています。

浅野商店について

浅野商店は1917年に岐阜県で創業した、提灯・インテリア照明の老舗メーカー。岐阜の城下町で100年以上にわたり伝統的な岐阜ちょうちんを作り続けてきました。伝統を守りつつ、CADなどの技術も積極的に取り入れ、現代のライフスタイルに溶け込む照明を開発しています。伝統と革新を融合させ、提灯文化の魅力を発信し続けています。

内田繁氏について

1943年横浜生まれ。日本を代表するデザイナーとして商・住空間のデザインにとどまらず、家具、工業デザインから地域開発に至る幅広い活動を国内外で展開しています。代表作に山本耀司のブティック、神戸ファッション美術館、茶室「受庵・想庵・行庵」があるほか、ホテル イル・パラッツォ、門司港ホテルなど、ホテルの総合的デザインに取り組んでいます。毎日デザイン賞、芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章、旭日小綬章など受賞歴多数。

よくある質問

Q.個体差はありますか?

A.職人がひとつひとつ丁寧に製作しているので、製品により個体差が生じます。あらかじめご了承ください。

Q.どのようにお手入れしますか?

A.柔らかいブラシや乾いたふきん等で、優しくほこりを落としてください。Q.

本体の和紙は白色ですか?

A.きなり色に近いイメージです。

よくある質問

Q.個体差はありますか?

A.職人がひとつひとつ丁寧に製作しているので、製品により個体差が生じます。あらかじめご了承ください。

Q.どのようにお手入れしますか?

A.柔らかいブラシや乾いたふきん等で、優しくほこりを落としてください。

Q.本体の和紙は白色ですか?

A.きなり色に近いイメージです。

注意事項

※落下・感電・火災の原因になりますので、湿気の多い所や屋外、傾斜面など、通常環境以外の場所では使用しないでください。※モニター環境の差により、実際の商品と多少色合いが異なりますのでご了承ください。※製品のサイズや重量は表記と若干異なる場合がございます。※製品本来の用途以外には使用しないでください。※電球交換やお手入れの際は、必ず電源を切ってください。※煙・臭い等の異常を感じたら、すぐに電源を切ってください。

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