着物リメイク日傘 静岡で創業107年老舗傘屋がつくる伝統工芸傘「仁心 -nico-」

着物リメイク日傘 静岡で創業107年老舗傘屋がつくる伝統工芸傘「仁心 -nico-」

遠州綿紬×赤睦×変わり竹手元
¥37,400
セール価格  ¥37,400 通常価格 
商品情報にスキップ
着物リメイク日傘 静岡で創業107年老舗傘屋がつくる伝統工芸傘「仁心 -nico-」

着物リメイク日傘 静岡で創業107年老舗傘屋がつくる伝統工芸傘「仁心 -nico-」

¥37,400
セール価格  ¥37,400 通常価格 
残り1個
生地×柄名×手元

天然素材なのに遮光・UVカット率85%以上

生地は「遠州綿紬」と「浜松注染染め」の、2種類からお選びいただけます。

遠州綿紬は、江戸時代から続く浜松の伝統織物です。四季を感じるやさしい色合いと、糸の凹凸がつくる温かな風合いが魅力です。遠州綿紬は縦糸・横糸を高密度に織り込むことで、生地のすき間が少なく、光や紫外線が通りにくいのが特長。そのため、天然素材でありながら、遮光率、UVカット率ともに95%以上という機能性を持ちます。

浜松注染染めは、大正時代から続く染色技法です。表も裏も同じように染まるのが特徴で、傘をさした時も内側から綠麗な色や柄が楽しめます。肌ざわりはやわらかく、通気性も◎。夏の日差しの中でも気分を軽やかにしてくれます。一反から三本しか傘を作ることができない貴重な生地です。こちらも85%以上の遮光率、UVカット率があるので、日傘として十分にお使いいただけます。

重さはわずか300g。華やかで軽い

持った時に、まず驚くのはその軽さ。一般的なビニール傘は400~500gと言われていますが、「仁心 -nico-」はわずか300g前後。物理的にも、視覚的にも軽く、さしていると心が躍る華やかな一本です。

静岡の伝統工芸を一本に。

生地、持ち手、装飾に静岡の伝統工芸を使用し、細かな部品一つひとつに職人の技術と魂を込めました。静岡が育んだ伝統技術と、職人の手仕事が随所に見られる逸品です。握った瞬間の手触り、開閉の滑らかさ、細部のこだわり、量産では出ない質感を味わえます。

一本一本を、丁寧に作り上げています。

日本でもわずか、静岡県では唯一、傘職人が一本ずつ丁寧に仕立てています。傘づくりは細かな工程の集合体で、完成までに大小あわせて100以上の作業があると言われます。「仁心 -nico-」は、その工程を一つひとつ手作業で積み重ねています。

使用されている伝統工芸をご紹介

手元:静岡挽物(ひきもの)

手元には、江戸時代末期から続く木工の技「静岡挽物」が使われています。ろくろで木を回転させながら、刃物で少しずつ削り出すことで、手に吸いつくような、なめらかな質感が生まれます。使うほどに手に馴染んでいき、深まっていく色と艳。ひとつひとつ表情が異なるのも、天然木ならではの魅力です。

装飾:駿河蒓絵(まきえ)

取っ手の装飾には、静岡に伝わる「駿河蒓絵(するがまきえ)」を施しています。漆を塗った上に金や銀の粉を蒓いて、絵や模様を描く伝統技法です。静岡はその風土が漆塗りに適しており、かつては全国から集まった職人たちが、この地に技を根付かせたといわれています。上品な艳や光沢、まるで宝石のような質感につい見惚れてしまいます。

制作工程

反物・生地の選択

傘にするための生地の選定を行います。遠州綿紬もしくは浜松注染染めの反物を使います。

裁断

傘の型紙に合わせて生地を裁断します。

柄を合わせる

傘の生地を組み合わせて、より傘が美しく見える柄の見え方を模索します。

縫製

専用のミシンを使って傘生地を縫い合わせます。

中綴じ

一針一針丁寧に縫いつけ、心を込めて仕上げていきます。傘をより美しく見せる細やかなパーツも丁寧に作ります。

手元づけ

中棒に糸を巻き、ボンドを付けて、手元の向きを正しく取り付けます。

完成

全ての部品を組み終えると、静岡の伝統工芸の高級感と独自性のある日傘の完成です。

創業107年の老舗傘屋:藤田屋について

大正8年、静岡で一人の傘職人から始まった藤田屋は、100年以上、傘とともに人々の暮らしに寄り添ってきました。

創業以来、大切にしているのは品質への徹底したこだわりです。正しい傘づくりの技術を受け継ぎ、縫製の美しさやほつれのない仕上がりはもちろん、見た目の美しさにもこだわり、一本一本を丁寧に仕上げています。

藤田屋がつくるのは、便利さだけを追い求めた傘ではありません。「この傘が好き」と心から思える一本。そして、使うほどに愛着が深まる、人生のパートナーのような道具です。

徳川の城下町が育てた、静岡の伝統技術

藤田屋がある静岡市は、かつて「駿府(すんぷ)」と呼ばれた城下町。徳川家康が拠点を置き、町づくりを進める中で全国から名工が集まり、その技がこの地に根づいたと言われます。いまも静岡には、木工や漆、染めなどの手仕事が息づき、一本の傘にまで伝統技術が生かされています。

【傘 4,000年の歴史】元々、傘は神様へのお供え物だった。

傘の歴史は約4,000年と言われますが、そのはじまりは雨具ではなく、日傘として長い間使われてきました。さらに、神様へのお供物や王族が威光を示す象徴としても用いられ、贈呈品・装飾品のような役割が中心で、一般の実用品ではなかったとされています。

その後、防水技術の発達によって雨の日にも使われるようになり、雨傘として広く普及したのは約200年ほど前と言われています。

また日本では、末広がりの形から傘は縁起物ともされ、人生の節目に贈られたり、礼装や神事の文脈で用いられるなど、美意識や個性を映す“特別な道具”として受け継がれてきました。

よくある質問

Q.商品が届くまでどのくらいかかりますか?

A.在庫があるものに関しては、1~2週間ほどでお届けです。

Q.日頃のお手入れはどうすればいいですか?

A.良質な生地を使用しているため、過度に神経質にならなくても大丈夫です。ご心配な方は、以下の3つのポイントを軽く意識していただければ十分です。

①日陰で保管:直射日光を避けて保管。使用後は風通しのよい日陰で、一度乾かしてから畳むと長持ちします。

②ほこりが付いたら:やわらかい布で、表面をなでるようにやさしく払ってください。

③雨に濡れたとき:しっかり陰干ししてから保管。濡れたまま畳むと生地傷みやカビの原因になります。

Q.商品によって個体差はありますか?

A.傘職人が一本一本丁寧に製作しているので、製品により個体差が生じます。あらかじめご了承ください。

商品情報

材質
・本体:鋳鉄
・ツル:鋼材

サイズ・重さ
・親骨:約47cm
・直径:約78cm
・全長:約80cm
・重さ:約300g

  • 着物リメイク日傘 静岡で創業107年老舗傘屋がつくる伝統工芸傘「仁心 -nico-」
    • 生地×柄名×手元遠州綿紬×富士×竹手元

    ¥37,400

  • 着物リメイク日傘 静岡で創業107年老舗傘屋がつくる伝統工芸傘「仁心 -nico-」
    • 生地×柄名×手元遠州綿紬×赤睦×変わり竹手元

    ¥37,400

  • 着物リメイク日傘 静岡で創業107年老舗傘屋がつくる伝統工芸傘「仁心 -nico-」
    • 生地×柄名×手元遠州綿紬×なないろ紬×竹手元

    ¥37,400

  • 着物リメイク日傘 静岡で創業107年老舗傘屋がつくる伝統工芸傘「仁心 -nico-」
    • 生地×柄名×手元浜松注染染め×清流花×静岡挽物&駿河蒔絵

    ¥45,100

  • 着物リメイク日傘 静岡で創業107年老舗傘屋がつくる伝統工芸傘「仁心 -nico-」
    • 生地×柄名×手元浜松注染染め×黄芍薬×静岡挽物&駿河蒔絵

    ¥45,100

  • 着物リメイク日傘 静岡で創業107年老舗傘屋がつくる伝統工芸傘「仁心 -nico-」
    • 生地×柄名×手元浜松注染染め×咲萌橘×静岡挽物&駿河蒔絵

    ¥45,100

  • 着物リメイク日傘 静岡で創業107年老舗傘屋がつくる伝統工芸傘「仁心 -nico-」
    • 生地×柄名×手元浜松注染染め×花廻り×静岡挽物&駿河蒔絵

    ¥45,100

  • 着物リメイク日傘 静岡で創業107年老舗傘屋がつくる伝統工芸傘「仁心 -nico-」
    • 生地×柄名×手元浜松注染染め×薔夢×木&クリア手元

    ¥29,920

関連商品