錫(すず)ビアグラス

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¥9,350
セール価格  ¥9,350 通常価格 
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錫(すず)ビアグラス

錫(すず)ビアグラス

¥9,350
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商品情報

純度100%の錫で鋳造したビアグラスです。

※ご注文から商品発送までに1ヶ月ほどお時間いただきます。

特徴
・砂型によって自然とできたグラス内側の凸凹によって細かくクリーミーな泡立ちがお楽しみ頂けます。
・ビールだけではなくウイスキーやハイボールなどとの相性も良く、また各種ソフトドリンクも雑味が取れスッキリとした味わいがお楽しみ頂けます。

材質
錫(すず)

サイズ・重さ
容量:約300ml

注意事項
※錫は熱伝導が良く温かい飲み物にはご利用いただけません。

徳川家康ゆかりの産業を受け継ぐ、創業136年の静岡の鋳物メーカー。

静岡の鋳物の歴史は、徳川家康が駿府城の修繕や東照宮の建築のために全国から職人を集めたことから始まります。その職人たちが「鋳物町」に根付いたのが、静岡の鋳物産業の始まりです。栗田産業(株)は1890年(明治23年)創業。現在も鋳物を作り続けている、静岡の鋳物屋の中では最も古い一軒です。

また、売上の一部を久能山東照宮の文化財修繕費として寄付しているなど、徳川家康によって栄えた産業への、敬意と感謝から活動を続けています。

スズ(錫)イオンがお酒をまろやかにする。

溶け出した錫イオンが、お酒に含まれる不純物やアルコールの刺激成分を吸着し、中和するので、雑みが取れ、まろやかな口あたりになると言われています。

日本酒では、嫌な酸味や苦味がまろやかに。焼酎やウイスキーでは、角が取れて飲みやすく感じられることがあります。

ビアグラスのザラザラした内側が、クリーミーな泡を作る。

ビールを注ぐと、グラスの内側の細かな凹凸に泡が反応し、きめ細かなクリーミーな泡を作ります。このビアグラスは、粗めの砂を使った砂型で製作しています。砂の粒子がそのまま転写されることで、グラスの内側に自然な凹凸が生まれます。

泡が長持ちするため、最後までなめらかな口当たりが続き、泡が苦みをやわらげるので、ビールの苦味が得意でない方からも「飲みやすい」と言っていただくこともあります。

江戸時代から「水を保存する金属」として使われたスズ(錫)。

錫は江戸時代から「水を腐らせにくくする金属」として知られており、水瓶に錫の塊をつけておくと水の腐敗を遅らせられるとして、日常的に使われてきました。

また錫は空気中、水中問わず、非常に錆びにくい素材です。有害な物質が溶け出す心配がないため、飲み物や食べ物に直接触れる器として安心してお使いいただけます。

氷を入れなくても、キンキンに冷たい。

錫はステンレスと比べ、約4倍の熱伝導率を持ちます。冷蔵庫に数分入れておくだけで容器全体がすぐに冷え、氷なしでも冷たい飲み物を楽しめます。

ビールや炭酸など、氷で薄めたくないけどキンキンに冷やして飲みたい場合にぴったりの素材です。

全てが手作業。1個1個丁寧に作られています。

このグラスは、「砂型鋳造」という製法で作られています。樹脂で削り出した型に砂を詰め、上型と下型を製作。その隙間に、溶かした錫を流し込みます。

特に、上下の型を合わせる瞬間は一発勝負。少しでもずれると砂型が崩れてしまうため、職人が目と感覚を頼りに、慎重に組み合わせていきます。砂を詰める工程を含め、すべてが手作業。職人が一つひとつに向き合いながら、丁寧に仕上げています。

制作工程

砂型づくり(上型)

樹脂で削り出した型に砂を丁寧に詰めていきます。型を傷つけないように確認しながら慎重に砂を詰め、最後に余分な砂を取り除いて上型の完成です。

砂型づくり(下型)

上型と同じ工程で下型を作ります。上型と下型を合わせることで内部に空洞ができ、そこに金属を流し込んで形を作ります。

型抜き

砂が詰められた型をひっくり返して砂型を抜く作業です。少しでも傾くと型が崩れてしまうため、毎回が一発勝負。砂がしっかり詰められていないと、ここで崩れてしまうため、前の工程の丁寧さがそのまま結果に出ます。

型合わせ・流し込み(鋳込み)

上型と下型を重ね合わせることで内部に空洞ができます。箱の縁を確認しながらまっすぐになっているかずれていないかを目と感覚で確認し、重りを乗せて固定します。その後、約230℃の溶けた錫を流し込みます。

取り出し

錫が固まったら砂を落として取り出します。砂型は毎回新しく作るため、同じ型で量産することはありません。1個ずつ手作業で砂を詰め、1個ずつ流し込んで作っています。

仕上げ

取り出した後、余分な部分を取り除き、仕上げます。

栗田産業株式会社について

静岡市に拠点を置く鋳物メーカー。1890年(明治23年)創業。幼くして両親を亡くし、7歳で東京の鋳物工場で修行を始めた創業者・栗田重太郎が、18歳で静岡に戻り設立。現在も鋳物を作り続けている、静岡の鋳物屋の中では最も古い一軒です。

創業以来、時代の変化に合わせて生活用品から工業製品まで作り続けてきました。現在は射出成形機やロボットといった工業製品の鋳物を主力としており、ヨーロッパの自動車メーカーや電気自動車メーカー向けのロボット部品も手がけています。

自社ブランド「しずおか鋳物 重太郎」を立ち上げ、工業製品一本から一般向けの商品開発へと新たな挑戦を開始。静岡の美味しいお酒を美味しく飲んでほしいという思いから生まれたぐい呑みやビアグラスをはじめ、静岡をコンセプトにした商品を展開しています。

よくある質問

Q.商品が届くまでどのくらいかかりますか?

A.ご注文から商品発送までに1ヶ月ほどお時間いただきます。

Q.温かい飲み物に使えますか?

A.錫は熱伝導が良いため、温かい飲み物にはご利用いただけません。

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