厚さ1mm。鳳凰が止まる木。何度でも起き上がる「桐ロックグラス」

厚さ1mm。鳳凰が止まる木。何度でも起き上がる「桐ロックグラス」

ナチュラル・白
¥11,000
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厚さ1mm。鳳凰が止まる木。何度でも起き上がる「桐ロックグラス」
サイズ・仕様

材質

寸法
直径 7cm 高さ7cm

配送について

※ご注文から商品発送までに1~2ヶ月ほどお時間いただきます。

レクサス・プロジェクト2017年グランプリ。世界が認めた桐の技。

東さんは、「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」で、世界初の桐のビア杯を製作し、グランプリを受賞しました。

「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」は、日本各地で活動する若手職人や工芸家を支援し、新しいモノづくりを発掘・育成することを目指した、TOYOTA・レクサスによる地域活性化プロジェクトです。

レクサスコレクションの商品として採用された後も、フィリップ・モリス(アイコス)など数々の世界的ブランドとのコラボレーションを重ねています。

厚さ1mm、重さ20gの桐のロックグラス。フランス・イタリアでも評価される類稀な技術。

「誰もが絶対に到達できない技術だからこそ、やる意味がある」そんな思いから東福太郎さんが挑戦したのが、厚さ1mmの桐のロックグラスでした。

桐は柔らかく、加工しやすい分、刃物が食い込みやすく、薄く削るのが極めて難しい木材です。それはまるで、高速回転している風船に針を当ててなぞるようなもので、寸分狂えばパキっと割れてしまいます。それを感覚だけで調整していくのは、桐の特性を熟知している桐箪笥職人だからこその業です。

このグラスをクラウドファンディングに出したところ、なんと7時間で達成、最終的に目標金額の330%超を記録するほどの人気だったそうです。今ではフランス・イタリア・イギリスの展示会にも持っていき、日本の桐箪笥職人の技を世界に伝えています。

何度でも起き上がる。縁起物として贈られるロックグラス。

このロックグラスは、倒しても自然と起き上がる「起き上がり小法師」のような設計になっています。この形には、桐にまつわる古くからの言い伝えが込められています。

桐は古くから「鳳凰がとまる木」とされてきました。鳳凰は幸福の象徴であり、灰の中から蘇る復活の鳥ともされています。日本でも桐紋が皇室や神社仏閣に用いられるなど、特別な木として大切にされてきました。

何度でも立ち上がる起き上がり小法師の姿と、復活と幸福の象徴:鳳凰が宿る縁起の良い桐。

その二つを重ね合わせた縁起物として、このロックグラスは生まれました。ご自身への一品としてはもちろん、還暦や退職祝い、開業祝い、父の日など、大切な方の幸せを願う贈り物としても、多くの方に選ばれています。

明治24年創業。130年以上続く、紀州桐箪笥の工房。

家具のあづまは明治24年(1891年)創業。国の100年企業として選定されており、130年以上の歴史を持ちます。桐の材木屋として始まり、紀州桐箪笥の製造を経て、グラスや漆塗り製品、イスなど桐の可能性を広げる工房へと進化してきました。

1980年代には約100社あった紀州桐箪笥の工房も、今では3社ほどしか残っていません。その中でも、材木屋に始まり、切り出しから仕上げまで、全工程を自社で手がける数少ない工房のひとつとして、今も技術と伝統を守り続けています。

「一に材料、二に仕事」素材にはとことんこだわる。

「材木屋が材料をケチるな。腐った鯛やったら、何ぼええ料理人でも食べられんやろ」

かつて、先代はこう口にしました。どれだけ腕の良い職人でも、素材が悪ければ、本当に良いものはつくれない。だからこそ家具のあづまでは、材料選びに一切妥協しません。

世界最大級の桐の一枚板を所有し、一般的な材木の約4倍もの価格の最上級の「柾目(まさめ:まっすぐの木目)」を使用。時には、ワシントン条約によって入手が難しくなった希少材も用いてきました。

最高の素材を、最高の技術で仕立てる。材木屋として創業したからこその姿勢です。

含水率10%以下まで天然乾燥。だから、どんな環境でも狂わない。

家具のあづまで取り扱う桐は、含水率10%以下まで天然乾燥させています。時間はかかりますが、そうすることで乾燥に強くなり、百貨店に2年ほど展示していても、船や空輸でヨーロッパへ運んでも、一度も割れたり狂ったりしたことがありません。

一本一本の桐と向き合い、「この木は何に向いているのか」を見極めます。無理に形を合わせるのではなく、それぞれの材の個性を活かしながら、天板や側板、小物など、それぞれに最も適した使い方を選ぶ。乾燥の向きや風の当て方も、その木の状態に合わせて変えていく。

手間暇をかけて育てた材だからこそ、割れず、狂わない桐製品が出来上がります。

家具のあづまについて

明治24年(1891年)、和歌山県にて桐の材木屋として創業。国の100年企業として登録され、今年で130年以上の歴史を持ちます。

桐の材木屋として始まり、伐採・製材から箪笥の製造・漆塗りまで全工程を自社で行える唯一に近い工房として、紀州桐箪笥の技術を守り続けてきました。

当主・東福太郎さんは、人間国宝・黒田辰秋の弟子である内藤邦雄先生・政一先生の父子から道具を受け継ぎ、香川の漆師の師匠から手のひらで漆を塗る技法を学びました。

2017年に「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」のグランプリを受賞したことをきっかけに国際的な活動を本格化。今では、フィリップ・モリス(アイコス)など世界的ブランドとのコラボレーションを実現しています。2025年の大阪関西万博では関西パビリオンにて和菓子のフルコースの器、桐株の器を製作。

「クラシックを守るためにジャズをやる」という哲学のもと、桐グラス・漆染め生地・螺鈿・桐の椅子など新しい桐の可能性を開拓。「一に材料、二に仕事」という遺言を守り、先人たちが積み上げてきた桐製品の美しさを次の世代へ継承、世界に広め続けています。

厚さ1mm。鳳凰が止まる木。何度でも起き上がる「桐ロックグラス」

¥11,000
4 left
種類

口当たりを良くするためにカップの淵を厚さ1mmまでに研磨。手に馴染む感覚と桐の温もりを感じてください。

特徴
・保温性・保冷性にも優れ、カップが傾いても起き上がる「起き上がりこぼし」を採用。
・晩酌やティータイムが非常に楽しくなる逸品。ギフトシーンにもおすすめです。
・拭き漆・赤ツートーン:従来の拭き漆は漆本来の茶色しかなく、色をつける場合は木目が見えなくなってしまいます。家具のあづまさんの技術は、独自の調合により木目の美しさを残したまま、鮮やかなカラー表現を可能にしました。

[ 1カ月間の全額返金保証 ]
商品にご満足いただけなかった場合は、ご購入から1カ月以内であれば全額返金いたします。

サイズ・仕様

材質

寸法
直径 7cm 高さ7cm

配送について

※ご注文から商品発送までに1~2ヶ月ほどお時間いただきます。

レクサス・プロジェクト2017年グランプリ。世界が認めた桐の技。

東さんは、「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017」で、世界初の桐のビア杯を製作し、グランプリを受賞しました。

「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」は、日本各地で活動する若手職人や工芸家を支援し、新しいモノづくりを発掘・育成することを目指した、TOYOTA・レクサスによる地域活性化プロジェクトです。

レクサスコレクションの商品として採用された後も、フィリップ・モリス(アイコス)など数々の世界的ブランドとのコラボレーションを重ねています。

厚さ1mm、重さ20gの桐のロックグラス。フランス・イタリアでも評価される類稀な技術。

「誰もが絶対に到達できない技術だからこそ、やる意味がある」そんな思いから東福太郎さんが挑戦したのが、厚さ1mmの桐のロックグラスでした。

桐は柔らかく、加工しやすい分、刃物が食い込みやすく、薄く削るのが極めて難しい木材です。それはまるで、高速回転している風船に針を当ててなぞるようなもので、寸分狂えばパキっと割れてしまいます。それを感覚だけで調整していくのは、桐の特性を熟知している桐箪笥職人だからこその業です。

このグラスをクラウドファンディングに出したところ、なんと7時間で達成、最終的に目標金額の330%超を記録するほどの人気だったそうです。今ではフランス・イタリア・イギリスの展示会にも持っていき、日本の桐箪笥職人の技を世界に伝えています。

何度でも起き上がる。縁起物として贈られるロックグラス。

このロックグラスは、倒しても自然と起き上がる「起き上がり小法師」のような設計になっています。この形には、桐にまつわる古くからの言い伝えが込められています。

桐は古くから「鳳凰がとまる木」とされてきました。鳳凰は幸福の象徴であり、灰の中から蘇る復活の鳥ともされています。日本でも桐紋が皇室や神社仏閣に用いられるなど、特別な木として大切にされてきました。

何度でも立ち上がる起き上がり小法師の姿と、復活と幸福の象徴:鳳凰が宿る縁起の良い桐。

その二つを重ね合わせた縁起物として、このロックグラスは生まれました。ご自身への一品としてはもちろん、還暦や退職祝い、開業祝い、父の日など、大切な方の幸せを願う贈り物としても、多くの方に選ばれています。

明治24年創業。130年以上続く、紀州桐箪笥の工房。

家具のあづまは明治24年(1891年)創業。国の100年企業として選定されており、130年以上の歴史を持ちます。桐の材木屋として始まり、紀州桐箪笥の製造を経て、グラスや漆塗り製品、イスなど桐の可能性を広げる工房へと進化してきました。

1980年代には約100社あった紀州桐箪笥の工房も、今では3社ほどしか残っていません。その中でも、材木屋に始まり、切り出しから仕上げまで、全工程を自社で手がける数少ない工房のひとつとして、今も技術と伝統を守り続けています。

「一に材料、二に仕事」素材にはとことんこだわる。

「材木屋が材料をケチるな。腐った鯛やったら、何ぼええ料理人でも食べられんやろ」

かつて、先代はこう口にしました。どれだけ腕の良い職人でも、素材が悪ければ、本当に良いものはつくれない。だからこそ家具のあづまでは、材料選びに一切妥協しません。

世界最大級の桐の一枚板を所有し、一般的な材木の約4倍もの価格の最上級の「柾目(まさめ:まっすぐの木目)」を使用。時には、ワシントン条約によって入手が難しくなった希少材も用いてきました。

最高の素材を、最高の技術で仕立てる。材木屋として創業したからこその姿勢です。

含水率10%以下まで天然乾燥。だから、どんな環境でも狂わない。

家具のあづまで取り扱う桐は、含水率10%以下まで天然乾燥させています。時間はかかりますが、そうすることで乾燥に強くなり、百貨店に2年ほど展示していても、船や空輸でヨーロッパへ運んでも、一度も割れたり狂ったりしたことがありません。

一本一本の桐と向き合い、「この木は何に向いているのか」を見極めます。無理に形を合わせるのではなく、それぞれの材の個性を活かしながら、天板や側板、小物など、それぞれに最も適した使い方を選ぶ。乾燥の向きや風の当て方も、その木の状態に合わせて変えていく。

手間暇をかけて育てた材だからこそ、割れず、狂わない桐製品が出来上がります。

家具のあづまについて

明治24年(1891年)、和歌山県にて桐の材木屋として創業。国の100年企業として登録され、今年で130年以上の歴史を持ちます。

桐の材木屋として始まり、伐採・製材から箪笥の製造・漆塗りまで全工程を自社で行える唯一に近い工房として、紀州桐箪笥の技術を守り続けてきました。

当主・東福太郎さんは、人間国宝・黒田辰秋の弟子である内藤邦雄先生・政一先生の父子から道具を受け継ぎ、香川の漆師の師匠から手のひらで漆を塗る技法を学びました。

2017年に「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」のグランプリを受賞したことをきっかけに国際的な活動を本格化。今では、フィリップ・モリス(アイコス)など世界的ブランドとのコラボレーションを実現しています。2025年の大阪関西万博では関西パビリオンにて和菓子のフルコースの器、桐株の器を製作。

「クラシックを守るためにジャズをやる」という哲学のもと、桐グラス・漆染め生地・螺鈿・桐の椅子など新しい桐の可能性を開拓。「一に材料、二に仕事」という遺言を守り、先人たちが積み上げてきた桐製品の美しさを次の世代へ継承、世界に広め続けています。

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