Japanese Paulownia Wood Coffee Canister 200g [Strong Antioxidant Effect, Best Wood for Humidity Control]

Japanese Paulownia Wood Coffee Canister 200g [Strong Antioxidant Effect, Best Wood for Humidity Control]

¥16,500
Sale price  ¥16,500 Regular price 
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Japanese Paulownia Wood Coffee Canister 200g [Strong Antioxidant Effect, Best Wood for Humidity Control]

桐の成分がコーヒー豆の酸化を遅らせる。

コーヒーに含まれる油脂は、空気にふれると酸化し、味や香りを失っていきます。

しかし、桐には、タンニン由来の弱アルカリ性という性質があります。この弱アルカリ性が中の酸化の進行をやわらげ、挽きたてのおいしさを長く保ってくれます。

高い気密性と調湿性で、コーヒー豆を穏やかに守る。

職人による精巧な加工と、落し蓋との二重構造で気密性が高く、外気の影響を受けにくい構造です。

さらに桐は、内部に無数の空気層を持つ軽量な木材。急激な温度変化や紫外線の影響を和らげながら、余分な湿気を吸収し、乾燥時には放出する調湿性を備えています。

そのため、湿度や温度が変化しやすい季節でも、コーヒー豆にとって穏やかな保存環境を保ちやすくなります。

お気に入りの豆を最後の一杯まで楽しむために。日本の暮らしの知恵が息づく保存道具です。

漂白剤や防腐剤なし、木材で唯一の弱アルカリ性で、自然の力で豆を守る。

また、桐生 根津さまの国産桐は、漂白剤や防腐剤などの薬品は使用せず天然乾燥、アク抜きをしているので桐本来の美しさ、性質が活きます。

桐は木材の中でも珍しい弱アルカリ性の木。

虫はアルカリ性を嫌うため、桐そのものに防虫性があります。

虫や菌の繁殖を抑えるとされ、薬剤に頼らず大切な豆を守ります。古くから着物や書物の保存に桐が選ばれてきたのも、この力ゆえです。

改めて、桐生 根津さまの桐製品について整理するとこんな特性が見られます。

・国産桐は抗酸化作用を持つ成分を多く含み、酸化から味や風味などの品質の劣化を抑えてくれます。
・木材で唯一弱アルカリ性の国産桐はタンニンを多く含み、虫が寄り付きません。
・桐は木材トップクラスの調湿効果で内部を一年を通してほぼ一定の乾燥状態に保ってくれるため、湿気を寄せ付けずカビの発生も抑えてくれます。
・気密性が高く、外部の環境を遮断し湿気や過乾燥から内部の物を守ってくれます。
・国産桐を漂白剤や防腐剤などの薬品は使用せず天然乾燥、アク抜きをしているので安心安全です。

なので、お米やコーヒーなどの食べ物、大切にしたいものの保存に桐箱はぴったりなんです。

実は、10年後には1%未満になってしまうと言われている国産桐。

かつて桐タンスの産地として知られた群馬県。
群馬に数多くあった桐タンス屋は、今や桐匠 根津さま1軒のみになりました。

「桐なんて珍しくもない」と思われる方も多いかもしれませんが、実は国産桐の流通量はたったの2%。今や98%が中国を中心とした外国産。

外国産の桐の一部では、乾燥を早くし、アク抜きを早くするために漂白剤を使用します。
その漂白剤は酸性のものが多く、弱アルカリ性の桐が中和出来る酸性量を超えてしまい、桐自体が酸性に転じてしまう可能性があります。

その場合、桐の特性である「食味を美味しく保つ機能」などは失われてしまうということです。

このまま国産桐の利用される量が減ると、10年後には国産桐のシェアは1%以下に減少するとも言われてます。さらに、後継者不足で日本の桐も、桐に関わるさまざまな技術も途絶えようとしています。

政府統計で、桐匠 根津と会津の師匠だけが「桐の植林」を。

国産桐の植林をしているのは、政府統計によると、群馬の桐匠 根津さまと、会津にお住まい根津さまの師匠だけ。もちろん、小規模でやられていたり、政府に届け出をされていない方もいらっしゃいます。

お伝えしたいのは、根津さまが偉いという話ではありません。本当に「国産桐というものが消えてなくなりそう」だということです。
繰り返しになりますが、10年後の2035年に国産桐は、0%に近くなるとすら言われています。

そこで、桐匠 根津さまは、5年で900本の桐を植林をされました。
桐というのは、植林使されてから、使えるようになるまでに20年とかかかるもの。

自分が植えた桐を、亡くなるまでに何度も使えるわけでもない、そんな非常に気の遠くなる活動ですが、桐の未来を守るために桐の植林を続けられています。

桐タンス屋を継ぎ、桐を未来に残すことを決めた「あるきっかけ」。

桐タンス屋を継がれたきっかけを、桐匠根津さまにお伺いしました。

ここからは根津さまの言葉のまま、ご紹介いたします。

「私がまだ学生で空いた時間に実家のお手伝いをしていた頃、爺ちゃんの納品現場について行った時の話です。お客さんであるおばあちゃんに直した桐タンスの納品に伺いました。

直したとはいえ、かなり年季が入っていてタンス。

ですが、そのリフォームしたタンスをおばあちゃんが見た途端、そのおばあちゃんはタンスの前に膝をついて「お父さんよかったね、お父さんよかったね」と目の前で涙を流してしまい、私もどうして良いか分からず驚いてしまった事がありました。

おばあちゃんに聞いてみると、私の爺ちゃんが直したタンスは、亡くなった旦那さんが買ってくれた本当に大事なものでした。」

「よく、直す価値があるか見てほしいと言われますが、タンス自体の良い悪いは関係なく、その人にとってそのタンスにはどんなストーリーが詰まっているのかという事が一番大切で。

私達の仕事はただモノづくりや修理をするような仕事ではなく、その大切な物を本人、そして次世代に残し、繋いでいく「事づくり」が大きな役割である仕事なんだと、当時若いなりに思いました。

そういった仕事をしてきた爺ちゃんや父に「根津さんに直せないタンスはない」と言っていた同業者の職人さんがいらっしゃいました。

家族だから凄いなんて思ったことはほとんどありませんでしたが、その時からウチの仕事って…と日本人の心としてすごく大事な役割を担っていて、途絶えてはいけないのではないか?という思いが徐々に強まり、私は群馬で最後の桐タンス屋を本格的に継ぐことを決意しました。」


そんな思いを抱えた職人が、ひとつひとつ手作りでお届けします。

今回お届けする商品の作り手は、群馬県最後の桐タンスの伝統工芸士・桐匠 根津さま。

職人の手によって作られた箱は、落し蓋との二重構造で気密性が高く、外気を遮断して湿気や過乾燥から大切なコーヒー豆を守ってくれます。

また、材料の選定から仕上げまで、本商品には職人の細かなこだわりが詰まっています。

桐本来の力を最大限引き出すために、内側までコーティング塗装を一切せず、青い柿の実から取れる天然の塗料「柿渋」で仕上げていること。だからこそ、桐がもつ酸化をやわらげる力や調湿性が、容器の中でそのまま生きています。

さらに素材は、流通量わずか2%という希少な国産桐。一つひとつ手仕事で仕上げるため同じ木目は二つとなく、長く使うほどに風合いが増していきます。

そんな、毎朝の一杯を大切にする人にピッタリの「国産桐のコーヒーキャニスター」

ぜひ手に取ってみてください。

Japanese Paulownia Wood Coffee Canister 200g [Strong Antioxidant Effect, Best Wood for Humidity Control]

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The Best Storage Box for Coffee Lovers

※It takes about one month from order to product shipment.
※We used a petal-shaped metal fitting for the inner lid, but since it has been discontinued, it will be changed to a paulownia wood knob. (See image 5)

Features
・Only natural, domestically sourced paulownia wood that has been air-dried is used, ensuring safety and security.
・Domestically sourced paulownia wood contains many components with strong antioxidant properties, which help suppress the deterioration of taste, aroma, and other qualities due to oxidation.
・Domestically sourced paulownia wood, the only weakly alkaline wood, is rich in tannins, which repel insects.

Material
Domestically sourced paulownia wood (Aizu), finished with persimmon tannin

Size/Weight
Approx. 9.5cm (H) x 16.5cm (W) x 9.5cm (D) (Internal depth approx. 7.5cm)
Holds 200g of coffee beans

Accessories
Includes a paulownia measuring cup that can scoop approximately 10g of coffee beans, enough for one cup when leveled off.

・If you switch from coffee to tea, the original scent will remain.
・Our canisters are not coated with any paint to maximize the effect of paulownia wood. Therefore, beans that have been dark roasted will have oil on their surface, which may seep into the paulownia wood, but this will not affect its use.
・Do not place directly under air conditioning or heating.
・If dirty, wipe with a damp cloth and air dry.
・When air drying, dry in a well-ventilated, shaded area.
・Do not place in direct sunlight.
・Touching with wet or oily hands may cause stains.

Notes
※As we use natural materials, the wood grain will differ from the photo. Please note that you cannot specify the wood grain.
※To make effective use of valuable domestic materials without waste, natural knots inherent to wood may be present. This does not affect the quality or use whatsoever.
※It is not guaranteed that paulownia wood will 100% prevent mold or insects.
※Paulownia wood may turn reddish when tannins rise to the surface in high humidity. This is the source of insect repellent components and has no effect on the quality or function of the paulownia wood.
※This product does not make coffee beans more delicious. It is intended to preserve their deliciousness.
※As each item is handmade, there may be slight variations in the above dimensions.

[ 1カ月間の全額返金保証 ]
商品にご満足いただけなかった場合は、ご購入から1カ月以内であれば全額返金いたします。

桐の成分がコーヒー豆の酸化を遅らせる。

コーヒーに含まれる油脂は、空気にふれると酸化し、味や香りを失っていきます。

しかし、桐には、タンニン由来の弱アルカリ性という性質があります。この弱アルカリ性が中の酸化の進行をやわらげ、挽きたてのおいしさを長く保ってくれます。

高い気密性と調湿性で、コーヒー豆を穏やかに守る。

職人による精巧な加工と、落し蓋との二重構造で気密性が高く、外気の影響を受けにくい構造です。

さらに桐は、内部に無数の空気層を持つ軽量な木材。急激な温度変化や紫外線の影響を和らげながら、余分な湿気を吸収し、乾燥時には放出する調湿性を備えています。

そのため、湿度や温度が変化しやすい季節でも、コーヒー豆にとって穏やかな保存環境を保ちやすくなります。

お気に入りの豆を最後の一杯まで楽しむために。日本の暮らしの知恵が息づく保存道具です。

漂白剤や防腐剤なし、木材で唯一の弱アルカリ性で、自然の力で豆を守る。

また、桐生 根津さまの国産桐は、漂白剤や防腐剤などの薬品は使用せず天然乾燥、アク抜きをしているので桐本来の美しさ、性質が活きます。

桐は木材の中でも珍しい弱アルカリ性の木。

虫はアルカリ性を嫌うため、桐そのものに防虫性があります。

虫や菌の繁殖を抑えるとされ、薬剤に頼らず大切な豆を守ります。古くから着物や書物の保存に桐が選ばれてきたのも、この力ゆえです。

改めて、桐生 根津さまの桐製品について整理するとこんな特性が見られます。

・国産桐は抗酸化作用を持つ成分を多く含み、酸化から味や風味などの品質の劣化を抑えてくれます。
・木材で唯一弱アルカリ性の国産桐はタンニンを多く含み、虫が寄り付きません。
・桐は木材トップクラスの調湿効果で内部を一年を通してほぼ一定の乾燥状態に保ってくれるため、湿気を寄せ付けずカビの発生も抑えてくれます。
・気密性が高く、外部の環境を遮断し湿気や過乾燥から内部の物を守ってくれます。
・国産桐を漂白剤や防腐剤などの薬品は使用せず天然乾燥、アク抜きをしているので安心安全です。

なので、お米やコーヒーなどの食べ物、大切にしたいものの保存に桐箱はぴったりなんです。

実は、10年後には1%未満になってしまうと言われている国産桐。

かつて桐タンスの産地として知られた群馬県。
群馬に数多くあった桐タンス屋は、今や桐匠 根津さま1軒のみになりました。

「桐なんて珍しくもない」と思われる方も多いかもしれませんが、実は国産桐の流通量はたったの2%。今や98%が中国を中心とした外国産。

外国産の桐の一部では、乾燥を早くし、アク抜きを早くするために漂白剤を使用します。
その漂白剤は酸性のものが多く、弱アルカリ性の桐が中和出来る酸性量を超えてしまい、桐自体が酸性に転じてしまう可能性があります。

その場合、桐の特性である「食味を美味しく保つ機能」などは失われてしまうということです。

このまま国産桐の利用される量が減ると、10年後には国産桐のシェアは1%以下に減少するとも言われてます。さらに、後継者不足で日本の桐も、桐に関わるさまざまな技術も途絶えようとしています。

政府統計で、桐匠 根津と会津の師匠だけが「桐の植林」を。

国産桐の植林をしているのは、政府統計によると、群馬の桐匠 根津さまと、会津にお住まい根津さまの師匠だけ。もちろん、小規模でやられていたり、政府に届け出をされていない方もいらっしゃいます。

お伝えしたいのは、根津さまが偉いという話ではありません。本当に「国産桐というものが消えてなくなりそう」だということです。
繰り返しになりますが、10年後の2035年に国産桐は、0%に近くなるとすら言われています。

そこで、桐匠 根津さまは、5年で900本の桐を植林をされました。
桐というのは、植林使されてから、使えるようになるまでに20年とかかかるもの。

自分が植えた桐を、亡くなるまでに何度も使えるわけでもない、そんな非常に気の遠くなる活動ですが、桐の未来を守るために桐の植林を続けられています。

桐タンス屋を継ぎ、桐を未来に残すことを決めた「あるきっかけ」。

桐タンス屋を継がれたきっかけを、桐匠根津さまにお伺いしました。

ここからは根津さまの言葉のまま、ご紹介いたします。

「私がまだ学生で空いた時間に実家のお手伝いをしていた頃、爺ちゃんの納品現場について行った時の話です。お客さんであるおばあちゃんに直した桐タンスの納品に伺いました。

直したとはいえ、かなり年季が入っていてタンス。

ですが、そのリフォームしたタンスをおばあちゃんが見た途端、そのおばあちゃんはタンスの前に膝をついて「お父さんよかったね、お父さんよかったね」と目の前で涙を流してしまい、私もどうして良いか分からず驚いてしまった事がありました。

おばあちゃんに聞いてみると、私の爺ちゃんが直したタンスは、亡くなった旦那さんが買ってくれた本当に大事なものでした。」

「よく、直す価値があるか見てほしいと言われますが、タンス自体の良い悪いは関係なく、その人にとってそのタンスにはどんなストーリーが詰まっているのかという事が一番大切で。

私達の仕事はただモノづくりや修理をするような仕事ではなく、その大切な物を本人、そして次世代に残し、繋いでいく「事づくり」が大きな役割である仕事なんだと、当時若いなりに思いました。

そういった仕事をしてきた爺ちゃんや父に「根津さんに直せないタンスはない」と言っていた同業者の職人さんがいらっしゃいました。

家族だから凄いなんて思ったことはほとんどありませんでしたが、その時からウチの仕事って…と日本人の心としてすごく大事な役割を担っていて、途絶えてはいけないのではないか?という思いが徐々に強まり、私は群馬で最後の桐タンス屋を本格的に継ぐことを決意しました。」


そんな思いを抱えた職人が、ひとつひとつ手作りでお届けします。

今回お届けする商品の作り手は、群馬県最後の桐タンスの伝統工芸士・桐匠 根津さま。

職人の手によって作られた箱は、落し蓋との二重構造で気密性が高く、外気を遮断して湿気や過乾燥から大切なコーヒー豆を守ってくれます。

また、材料の選定から仕上げまで、本商品には職人の細かなこだわりが詰まっています。

桐本来の力を最大限引き出すために、内側までコーティング塗装を一切せず、青い柿の実から取れる天然の塗料「柿渋」で仕上げていること。だからこそ、桐がもつ酸化をやわらげる力や調湿性が、容器の中でそのまま生きています。

さらに素材は、流通量わずか2%という希少な国産桐。一つひとつ手仕事で仕上げるため同じ木目は二つとなく、長く使うほどに風合いが増していきます。

そんな、毎朝の一杯を大切にする人にピッタリの「国産桐のコーヒーキャニスター」

ぜひ手に取ってみてください。

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